ブログ/勝栄建設 社長株式会社勝栄建設 一級建築士事務所 大原建築研究室

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(株)勝栄建設(しょうえいけんせつ) (株)勝栄建設一級建築士事務所 大原建築研究室 代表取締役社長です。 仕事や趣味のこと、楽しかったこと、感謝したこと etc...テーマやジャンルを問わず、思うままにUPしています。

category:土地探し,建築の知識 12.04.27

昨日は、「建築基準法の道路についての研修会」に参加しました。

土地家屋調査士、建築士、測量士、不動産など
県内各種団体合同の初めての研修会でした。

銀行の融資担当のおなじみの方々も参加していました。

土地を買う時や、住まいを建てる時、子供さんの学校区、
通勤に便利か、日当たり、お買いものなどなど
皆さん関心がありますよね。

今日参加していた専門家の皆さんは
他にも大切な視点を持っています。

その一つが「道路」の性質についてです。

この写真は、普通に「道路」だと思いますよね。

でも、「建築基準法上の道路」ではないのです!

建築基準法の道路に土地が2m以上接していないと、
建物を建てることができません。
(都市計画区域内)
また、そのような土地は売り買いすることも難しく、
融資も受けることができない場合が多いです。

上の写真は、実際弊社で手がけた例ですが、
建築基準法第43条第1項但し書きの許可という
難しい名前の許可を受けて、建築が可能になりました。
ちょっと手続きも簡単ではありません。

他にも、敷地の接している道路の幅が4m未満の時は注意です。

道路については、実際の取引や建築でもトラブルも多いようです。

土地の売買や建築は専門家に相談しましょう!

弊社では宅地建物取引主任者や建築士など専門家が
親切に対応しています。

P.S.
会場は山梨県立文学館でした。
庭に咲いていたハナミズキの白と岡本太郎の作品の白、
どっちがきれいかな~なんて眺めてました。

ハナミズキかな?この季節にしか見ることができないから。

category:会社の姿勢,建築の知識 12.04.24

今日は、設計監理と施工管理の新築現場のチェック表が
私のところに回覧されてきました。

弊社では、社内検査として約70項目以上のチェック項目を、
設計者と施工の監督さんで確認しています。

アンカーボルト検査や構造金物の検査、防水テープの検査などなど。

監督さんが、隠れてしまうところを重点的に写真撮影したり、

設計者・監督さんが目視にて図面や書類にチェックしていきます。

図面に丁寧なチェックがいっぱい!
<
書類をちょっと見ただけで、
現場がきちっと整理されて丁寧に工事していることが良くわかります。

今日のお客様のお打ち合わせ時に、思わず自慢してしまいました。。。
やはり、こういうのを見ると嬉しい気持ちがあふれてきてしまいますね。


こういう書類ってすごく手間暇かかりますけど、

「お客様に良いものをご提供する。」
「良いものをつくる。」には
表には出てこない大切な確認ですね。

このようにチェックしていけば、お客様に自信をもって
お引き渡しができます。

P.S.
今日は、会社のシールが出来た!(≧∇≦)

たくさんの大切な意味の詰まったロゴマークです。
さっそく車に貼ろう!

category:建築の知識,植物 12.04.21

今朝、隣りのK君ハーブ園で
今年初めてのカモミールの花が採れました。

K君が朝、事務所に持ってきてくれたので、
早速、ステビア(甘い葉っぱ)と一緒にハーブティーに。

今日は気持ちのいい朝ですね。
いい香りします。

昨日、買ってきた雑誌のデンマークの家の写真を眺めていました。
無垢の板天井に、木目がわかる白ペンキ仕上げ。

素材感が生かされた仕上げっていうのは、
とても自然な空気感がただよいますね。

インテリアも全体にトーンを落としつつ、差し色も忘れない。

さすがアーティストの家ですね。

素材感。。。

これ、「価値感」や「らしさ」、「心地良さ」を生み出す
素(もと)なんですね。

category:建築の知識 12.04.13

明日はTBT上棟式。

新築工事がこれまで順調に進んだことを感謝し、、
竣工までの神々の御加護と、建物の永遠堅古を祈願します。

明日の上棟式で祀る棟札が出来ました。
加工、会長と私、筆入れ保坂、飾り付け私、
心をこめて、全部自社手造り。

札の表面には、家屋・大工・大地の神様のお名前が、
裏には、明日の日付、お施主様の名前、設計施工者名が書いてあります。

家屋の守護神・・・屋船久久能知命(やふねくくのち の みこと)
           屋船豊受姫命(やふねとようけひめ の みこと)
大工の守護神・・・手置帆負命(たおきほおい の みこと)
           彦狭知命(ひこさしり の みこと)
大地の神・・・   産土大神(うぶすな の おおかみ)

日本には、「八百万(やおよろず)の神」と言うように森羅万象の中に神が
それぞれ宿っていると考えられてきました。

ふと窓際を見ると、オキザリスの小さな花がいっぱい。。。

日差しに透ける品のあるムラサキの葉と淡いピンクの花を見ていると
ここにも精霊がいるような気がします。

金沢いいところですねの続きです。

金沢市には町屋がたくさんあります。

戦災や大きな災害にみまわれていないことが理由の1つです。

町屋とは、昭和25年以前に建てられた木造住宅の総称とのことです。

金沢には約7000軒あり、年間300棟壊されているそうです。

風土や文化に適した職人技や住い手の知恵が随所に見られ、
何と言っても手造りの温もりが感じられるのが大きな魅力だと思います。

目黒のマイスターに行ってから、町屋って魅力的!と思うようになりました。

NPOが製作した町屋の巡遊ショップマップがありました。
時間が合ったら端から端まで廻ってみたいと思いました。

町屋の楽しみ方が載っています。いい視点、いいマップですね。

今回、行ったのは、和スイーツの「どんぐりの木」。

ガイドブックとおみやげやさんのおねえさん、お勧めということもあり、
行ってみました。

場所はわかりずらい~。
(金沢市武蔵町16-19)

築70年以上の町屋を和洋折衷に改造。
中に入ると、いいですね。

掛け軸のかわりに絵画。

階段の手すりの格子もアンティーク・スティールで、いい感じ。

このガラス中々手に入らないんでしょうね。

フィッカス。植物のセンスもいいですね。

お勧め、「黒蜜きなこパフェ」を注文。

お店の奥様いわく、「食べる前にきなこを鼻から
吸い込んでむせる人がいるので注してください。」とのこと。

思わず、笑ってしまいました。(*^∇^*)〃

やはりおいしいですね~。

メニューの絵も上手。

テーブルの3cmくらいに丸まった小デマリの花が、かわいくて綺麗だったので、
一所懸命写真撮っていたら、
奥さんが、「植物好きなんですね。」といろいろ解説してくださいました。

お店の庭の花や植物を摘んでは、テーブルに出しているそうです。
そんなこともあってっかな?何かお店に幸せな空気が流れているような気がします。

帰りがけに、庭のお花や、
庭の隅に置いてある「福」の字に見えるお地蔵さんの説明をしてくださいました。

金沢の方って親切な方が多いのですね。

おもてなし。

「いい町づくりは、いい人づくりから。」ですね。

P.S.
娘さんが一級建築士で、このお店を設計したそうです。
どうりで、ちょっと違うなあと思いました。