ニュース株式会社勝栄建設 一級建築士事務所 大原建築研究室

NEWS

DESIGN + CONSTRACTION REPORT

category:NEWS 12.02.27

3月1日(木)、2日(金)共に 午後1時30分より

TBT proj.基礎構造見学会を開催します。

場所は甲府市池田地内です。

見学会では、基礎の鉄筋組みの状況を見て頂き、構造についてご説明します。

(AMN  PROJ.より)
完成した後では見えない部分ですので、この機会にぜひご覧ください。
地震に強い安心安全な住いの基礎をご覧くださいませ。

予約制となっております。ご予約は、こちらまで。
場所など詳細は、個別にメール等でお知らせいたします。

■POINT
建築基準法上では、一般的な2階建ての木造住宅は、基礎や躯体構造などについて
一定の仕様を満たせば、「構造計算」しなくてもよいことになっています。

しかし、弊社では、本来、木造住宅も鉄筋コンクリート造や
鉄骨造のように構造計算し、各部材や建物全体としてどの程度の強さがあるか
確認しながら設計すべきと考えています。

地震について昨今、関心が高まってきましたが、弊社では以前からこの考え方に基づいて
2階建ての木造住宅でも、構造計算を行い、具体的な数値根拠をもった地震に強い住まいを
設計施工しています。

今回ご見学頂く、TBT proj.もこれらの考えのもと、
耐震等級3(耐震等級最高レベル)の構造計算を行いました。

 
HPのNEWSにてTBT基礎工事の状況もUPしていますので、
丁寧な施工の様子も順次ご覧くださいませ。

(AMN  PROJ.より)

■お知らせ
3月20日に開催する「住いのこと勉強会Vol.1」でも
“地震に強い住まいづくり”のお話しをします。
あわせてご参加ください。こちらも予約制です。
「住まいのこと勉強会」についてはこちらから。

category:>>TBT PROJ. 12.02.17
ご無沙汰しております。大原(室長)です。
tbt house がいよいよ着工となりました。
土地探しからのご協力でしたので足掛け3年・・・といった感じです。
結局、土地はtbtさんがご自分でお探しになった土地に落ち着きました。
しかしながら、一日でも早く住みたい!という強いご希望で
着工まで4カ月と今までで最短です!積水ハウスでも着工まで4カ月くらいらしいですので
構造計算や詳細設計を行う私たちの仕事としては、
今思い起こせば、かなりのスピード作業でした。
最近はネットからご相談のお客様が大部分を占めていますが、
こちらのお客様は以前よりお付き合いのあった方で、
多くの知り合いの中から私どもを選んで頂きましたことは大変光栄なことですので、
そのご期待にお応えできるようなお家をご提供できるように総力を挙げて頑張りたいと思います。

そよ風

そよ風

TBTの特徴は、

ソーラーシステムそよ風、
無垢材を使用した自然で落ち着きのある空間、
家族構成の変化に対応して間取りが変化するしくみ、
そして耐震等級3同等の構造計算に基づく木造躯体と基礎、
省エネ等級4同等の確保・・・などです。

そよ風



tbt houseは、そよ風を採用していますので室内は
基本的に一室空間ですが、空調もかけられるように
階段付近に可動間仕切り壁(背の高い引戸)が隠れています。
通常閉めることはありませんが、
曇りの日の冬や夜、夏の猛暑の時などには
バタバタと吹き抜けを仕切ってくれるような仕組みになっています。

(採用案)
 
(採用案)
 

(不採用案ですが一応UP)
 

私たちのご提供する建物は、既製品の扉や建材を使わずに無垢材を加工したり、
手摺の金物や扉の納まりを検討しながら、それぞれの空間にきれいに納まるように
細部まで造り込んでいきますので、腕のよい職人さんとのチームワークが何より大切です。
ハウスメーカーやビルダーのようなスピードではできませんが、
想定以上のご満足をご提供できるように努めています。

特に、基礎、構造骨組みといった、一番重要で見えないところにコストを掛けています。
これらは、着工後2カ月すると見えなくなります。
特に基礎については、百聞は一見にしかずで
ご覧いただくことにより、工学的に考えられた構造を理解できると思いますので
ご興味のある方はご連絡ください。

昨年末から多くの問い合わせを頂きありがとうございました。
言い訳のようで申し訳ありませんが、新規プロジェクトのUPが滞っていました。

この間に耐震も伴う大改造リフォーム物件も4件ほどはじまっています。
順次ご紹介していけたらと思いますが、気長によろしくお願いいたします。

社長やスタッフの方がいろんな情報をUPしていますが
そちらの方のアクセス数は昨年の倍以上になっていますので
そちらの方も今以上のお付き合いのほどをよろしくお願いいたします。

では。では。

by 大原 正